埼玉県秩父産のワイン「源作印」 [食の愉しみ]
昨日、所沢の食の駅“Farmdo”に寄った時、このワインを見つけました。
これが普通のワインと違うのは、何と日本酒と同じ一升瓶(1.8L)で売られていたのです。
マグナムより大きいのに値段は1,980円と破格でした。
ワインの味はよく分かりませんが、多少薄めでサッパリとして値段相応以上という感じでした。
何よりも国産しかも埼玉県産なので何となく安心感があります。
▼埼玉県秩父産のワイン「源作印」 → http://www.winery.or.jp/winery-map/2611/
iPhoneとオーディオシステムをワイヤレスでつないでみました。 [趣味]
iPhoneに保存している音楽をワイヤレスで、少し昔のオーディオシステムでも
聴けるようになりました。
Bluetoothレシーバーをオーディオ・アンプのAUX-INに接続するだけです。
Bluetoothレシーバーをオーディオ・アンプのAUX-INに接続するだけです。
Bluetoothレシーバー
iPhone
指圧ボランティア(11/13)~お茶の水女子大学 徽音祭にて~ [雑感]
*
徽音祭(きいんさい)とはお茶の水女子大学の学園祭です。
徽は『美しい』、音は『声』
つまり徽音とは『美徳』を表しています。
徽は『美しい』、音は『声』
つまり徽音とは『美徳』を表しています。
お茶の水大学の構内にいた私は、終始とてつもない場違いさを感じていましたが、おかげさまで、まるで孫のような現役の学生さんと記念写真も撮れて、とても良い思い出作りができました。
秋の深まり~朝夕の雑木林の散歩道から~ [雑感]
「秋の日は釣瓶落とし」とはよく言ったものだ。太陽が西に傾きかけているけどまだ沈みそうにない夕方4時過ぎ、愛犬と一緒に雑木林に向かって散歩に出る。
雑木林の木々の葉の大部分はまだ紅葉にほど遠く、青々としているが日ごとに紅葉していることが目に見える。
雑木林の入り口にさしかかると、急に薄暗さを感じるほど木々の枝には葉がいっぱい残っている。奥へ進むと木々の切れ目がって空が見えるが、もう既に暮れかかっていることが分かる。太陽は西の山に沈んでしまい、残照がかすかに残っているだけである。
*
木の根に座り、しばらく愛犬をひざに乗せて休憩してから、再び歩き出すと日は完全に暮れて、足元が見えないくらいである。
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こうして「秋の日は釣瓶落とし」を感じながら歩いていると、人生も同じようなものだと感じるこの頃である。
日本政府の目にもとまらぬ電光石火の対応に胸を撫でおろしました。 [雑感]
~今朝の朝刊(東京新聞)から~
トランプ氏の勝利の翌日に電話会談、そして17日にはNYで会談が決まり、胸を撫でおろししました。
ヒラリー・クリントン候補圧勝の事前予測の中でありながらも、
このような事態もある程度予測して行動していた日本政府の対応は...
素晴らしいと思いました。
恐らく現政権のオバマ大統領のもとでは大ぴらにトランプ氏に近づくことはできず、水面下での対応しかできなかったことを思うと、あっぱれだと思いました。
トランプ氏の勝利の翌日に電話会談、そして17日にはNYで会談が決まり、胸を撫でおろししました。
ヒラリー・クリントン候補圧勝の事前予測の中でありながらも、
このような事態もある程度予測して行動していた日本政府の対応は...
素晴らしいと思いました。
恐らく現政権のオバマ大統領のもとでは大ぴらにトランプ氏に近づくことはできず、水面下での対応しかできなかったことを思うと、あっぱれだと思いました。